TOP属性型JPドメイン上位階層を担うネームサーバ(JPプライマリ/セカンダリやルートなど)に問合わせをしたところ検索が行えるものと行えないものがありますが、何か問題が起こっているのでしょうか。
最終更新日 : 2020/08/28

上位階層を担うネームサーバ(JPプライマリ/セカンダリやルートなど)に問合わせをしたところ検索が行えるものと行えないものがありますが、何か問題が起こっているのでしょうか。

ご確認いただいた現象は、異常な動作ではありません。
JPプライマリ/セカンダリやルートなどネームサーバは、ドメイン名空間の上位階層を担う特殊な役割を持つことから、一般的なネームサーバとは異なる振る舞いをします。一般的なネームサーバは、リゾルバからの要求に対してできるだけ要求に近い情報を回答しようとし、自身が直接保持していない情報についても、他のネームサーバから反復/再帰的に情報収集し間接的に回答します。(反復/再帰問い合わせ機能)
これに対し、上位階層を担うネームサーバは、リゾルバからの要求に対して必要最小限の情報しか回答しません。つまり、基本的に自身が直接保持している情報しか回答しません。
具体的な振る舞いは、ネームサーバごとの運用方針により違いますので一概には申し上げられませんが、a.dns.jpは自身が直接保持する情報しか回答しない設定となっております。

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